RMT-SAKURA > ニュース > 『ファイナルファンタジーXIII-2』に成長したホープが登場
『ファイナルファンタジーXIII』の続編である本作で、行方不明の姉を捜すため、ノエルとともに旅立ったセラ。時空を越える冒険の過程で、彼女はホープと再会することに。前作で呪われた存在“ルシ”となり、世界を敵に回して戦ったホープ。いまは、“アカデミー”に所属しているという。
セラたちは時空を越え、コクーンが墜ちてから10年後のヤシャス山に到着する。そこにいたのは、若くして頭角を現し、アカデミー第1研究ユニットの主任となったホープ。彼は紳士的で忍耐強く、人望も厚いという、立派な青年になっていた。 |
セラたちは、時空の狭間に存在する時の迷宮に入り込んでしまうことがある。もとの世界に戻るには、クリスタルにまつわる多彩なパズルを解く必要があるのだ。なかには、物語の進行とは関係のない、高難度のステージも。 |
宙に浮く、テーマパークのような外観の都市、ザナドゥ。ここは、スロットマシンやチョコボレースなどが楽しめる場所だ。ここでの通貨は、交換所でギル(お金)と支払うと手に入るカジノコイン。賭けに勝ち、コインを貯めれば、ここでしか入手できない、豪華な賞品と交換できるとか。
ザナドゥに設置されているスロットマシンはエアロバイク型。賭けを続けるなかで、リールの止まりかたに変化が起きるなど、本物のスロットマシンのような挙動が楽しめる。ちなみに、最大50000ものコインを一度に獲得できる! |
チョコボレースには、自分が仲間にしたチョコボを出走させられるほか、順位を予想し、カジノコインを賭けることもできる。自分のチョコボが参加している場合は、観戦だけでなく、スタートダッシュを行うなどの介入が可能。 |
※詳しくは週刊ファミ通2011年11月10日号(2011年10月27日発売)をチェック
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