RMT-SAKURA > ニュース > 【EST SOFT】『CABAL2』いよいよ始動
EST SOFTは自社が開発中のMMORPG『CABAL2』の公式ホームページをオープンし、1次クローズドβテスト参加者募集に入る。
『CABAL2』は総150億ウォンの開発費用を投資し、4年間徹底的に非公開で開発を行ってきた。クライエンジン3を採択した『CABAL2』の最も大きな特徴は、ストーリーがあるMMORPGという点だ。会社側関係者は“世界的なゲームトレンドが、単純なコンテンツ消費からストーリーテリングへと移行しているという点に着目し、ゲーム開発初期2年を世界観等のシナリオ作業に集中した程、ストーリーが活きたMMORPGを作る為に心血を注いだ。”と語っている。
ゲーム事業部門ミン・ヨンファン副社長は今回の『CABAL2』CBTに対して“1次CBTではあるが、『CABAL2』は長く準備をしてきただけにビジュアルやゲーム性すべての面で自信をもって公開できる程完成度が高い。永らく待ち望んで下さったゲームユーザーの期待に応じる為に力を尽くしてきたタイトルなので、今回の1次CBTで2012年最高のMMORPGを体感してみてほしい。”とコメントした。
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